私と同じように、働きながら資格をとろうと考えている人も多いと思います。
仕事をしながら勉強を続けるのは、思っているよりも大変です。
とくに、宅建士のような難関資格だと、簡単には行きません。

働きながらの勉強にはどんな困難があるか、そしてその攻略法にはどんなものがあるのか、まとめてみました。

時間の確保が命!


仕事をしていると、予定外の残業や、急な飲み会の誘いなど、
自分でコントロールできないできごとが飛び込んでくることはしょっちゅうです。
いくら資格のためだといっても、仕事をおろそかにするわけにはいきません。資格をとって転職を考えているなら、仕事もきちんと頑張って結果を出さなければいけないのは尚更です。

飲み会なども、取引先や上司に誘われると、どうも断りづらい。それに、そういった飲み会が仕事を円滑に進めてくれるのも事実です。


そんなこんなしていると、
「仕事のあと、家で2時間勉強」という予定もクリアできなくなってしまいます。

2時間程度の予定なら、また次の日や翌々日にリカバリできますが、
これが何度も続くと、消化できない勉強がたまりにたまってしまい、どんどん予定がずれていってしまいます。
そうなると、どうしてもやる気もなくなってしまうもの。


会社員なら、まず最初に勉強する時間を確保するため、夜ではなく邪魔の入らない朝に勉強の予定を入れるべきです。
しかし、そうは言っても朝2時間、3時間を確保するのは至難の業。
そこで、最新の通信教材を利用して、朝の時間以外にも勉強時間を確保してみましょう。


いつでもどこでも勉強できる環境と合格宣言


忙しい会社員ほど、朝と夜の通勤時間をうまく使うことが合格への第一歩です。
ある不動産会社のアンケート調査では、東京都内に住む人の平均通勤時間は片道58分だとか。往復だと約2時間あります。

この時間を寝て過ごすのはもったいない!
しかし、勉強するといってもラッシュの時間はテキストを開くこともできないほど込み合っています。

そこで、活用したいのがスマホやタブレットを使った勉強です。スマホやタブレットなら片手で操作できて、また、講義音声を聞いているだけでも勉強になるからです。
通信教材大手のユーキャンもスマホを活用した勉強のCMをしているので、気になっている人も多いのではないでしょうか。

ユーキャンまなびオンラインプラス
http://www.u-can.co.jp/topics/caution/manabi.html

そのほか、
同じく通信教材のフォーサイトは、「道場破り」というオリジナルのアプリを開発していて、スマホやタブレットで講義動画の閲覧、テキストの閲覧、問題演習、スケジュールを立てることもできます。
道場破り http://www.foresight.jp/tsukanshi/courseGuide/material/04/


このように、いつでもどこでも勉強できる環境を用意することで、合格はぐっと近づきます。
そして、一緒に働く同僚や先輩には、
「今年宅建に合格します!」と宣言してしまいましょう。

そうすれば、飲み会の誘いを断ったり、残業せずに帰ったりすることにも少し理解をしてもらえると思います。
なにより、宣言してしまった以上、「合格しないわけにはいかない!」と、
モチベーションも高くなりますよね。